Whole Energy
Management®️
ホールエナジーマネージメント®️で
共に学び合う仲間
私達は、魂の旅の途中、ここ地球で生まれ、人間の経験を通して、魂を上昇させようとしています。
美しい地球での人生で、様々な素晴らしい経験ができます。
良いことから、最悪のことまで、本当に色々です。
その中でも学べ、成長できるのは、どん底のような低迷感や、先が見えないトンネルや希望を失った絶望の時!
もちろん毎日の小さな驚きやショック、トラウマや無力感からも
素晴らしい幸せと豊かさを生み出すことができます。
そんな経験を積み重ねながら、魂は新しいレベルへと進化上昇しようとしているのです。
その進化と上昇は、必ず人生と生活に豊かさ、愛、健康、喜びとなって反映されるはずです。
それが正しく進化上昇できていることの証明です。
この素晴らしい自由の学びで人と人を繋げ、
時代と共に進化する新しい情報を学び続けるコミュニティーです。
ホールエナジーマネージメント®️ファウンダー
フィンチ・グレース史
短大非常勤講師、海外日本語講師、英会話スクール経営、インターナショナルスクール音楽教師など様々な教育現場で働きながら、人生の難局に直面したのを機にインドでヒーリングを学び、ヒーラーとしても働き始める。ヒーラーとして限界を感じたのを機にイギリスのスピリチュアル教育機関に所属し学び、その内容を広める事で生計を立てるようになる。その後、プリンシパル(最高位マスター)として教育者を日本各地及び香港・台湾などで育成しながら、多くの本やカードなど出版物の翻訳や、海外講師ワークショップの主催と通訳を務めるが、2017年スクールを引退しを宮古島に移住する。
「スピリチュアルとは?」
スピリットという言葉から生まれたスピリット的である、スピリットとして生きる、というような意味をもつ、最近よく使われるようになった言葉で、言葉が一般化したことからも多くの人が興味を持つようになっているということが分かります。スピリットは、魂、霊魂、精神という言葉がぴったりです。ですから、スピリチュアルとは、より人間として成長し精神的に豊かな人生を送るため、楽しく学び続けるライフスタイル、と言うことができます。
「スピリチュアルにも色々あるようですが?」
雑誌のスピリチュアルコーナーを見ると、占いの記事が書かれていることのをよく目にします。物質的な生活では見聞きすることができない宇宙の仕組みを知る手段として占いを勉強したり、占ってもらうことも、見えない、でも実在するもの、つまりスピリチュアルと言えるでしょう。
また、宗教もこの精神や見えない神聖な世界について教えて来ているので、スピリチュアルの本家本元です。
歴史的に宗教や権力から弾圧されてきた秘密結社のような形で知識を受け継いできているケースもあります。
1900年代初頭からは、「神智学」や「ニューエージ」という名前で、宗教を超えて、ここに現存する神聖なサポートを受け取りながら自己進化させていく学びが広がりました。
1960年代は、ヒッピーなど若者がより精神的な生き方を求め、型にはまらない人生を探求しました。
その後、超能力や超自然現象がテレビ番組の題材となり、人々が見えない世界に触れる機会が増えてきました。
1990年代になると、人類史上初めてスピリチュアル講師という仕事が生まれ、講座やカウンセリングをして生計を立てることが可能になる程、スピリチュアルな学びが一般的になってきました。海外から多くのリーダー的講師が招かれ講座が開かれたり、スピリチュアルな書物や雑誌、オラクルカードなども沢山出版されました。
「2020年代からはどうなる?」
実は、長い間様々な形で伝承されてきたスピリチュアルの常識が、今大きく変化しようとしています。まるで気候や自然現象も予測不可能になってきたのと同じように、これまでのスピリチュアル世界の常識は通用しなくなってきているのです。
2012年が大きな節目であったのは事実で、見えない壮大な流れがシフトしました。その後数年を経て、それまで世界中でスピリチュアルな学びを教えていたリーダーの中に、大きく軌道修正する人が出てきました。数えきれない出版物を世界中で発行していた人でさえ、過去の教えの内容をすべて破棄したケースもあります。
「ホールエナジーマネージメント®️を設立した理由は?」
私自身も例外ではなく、あんなに情熱を注いだ全ての学びを見直す時を迎え、人生そのものだったイギリスのスピリチュアルスクールのプリンシパルという立場も終わりにする時がきました。東京から日本中、世界中を飛び回っていた生活は、宮古島で海の色だけに見惚れる毎日になり、あんなに時間と労力をかけ翻訳した出版物も自然な形で消えていきました。
しかし、同時に新しい学びのスタイルがどんどん形になりました。多くの皆さんとの深い勉強が続いていて、益々忙しい日々を過ごしています。
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一対一での学びの大切さ
一人一人まったく違う個性と魂であり、日々の生活も一人一人違います。また、学びは全て生活に密着しています。
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日本人特有の学ぶべきポイントがあり、それに対応した学びが必要です。
日本の習慣や常識、普通だと思っている物事に、学ぶべき鍵が隠されています。
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統括した学び
スピリチュアルとそうでない一般、などの区別はありません。ここにあるもの全てがスピリットです。
スピリチュアルな勉強にも、様々な種類や分野が生まれてきましたが、
光と闇、良い悪い、上と下、一切の両極にバランスをとることができれば新しい時代への入り口が見えてきます。
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型や枠から解放された自由と自立
過去に経験したことがない、この新しい領域でのみ魂へのアクセスが可能になります。
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全次元を意識したアプローチ
過去には知り得なかった情報が待っています。準備が整った時、伝えられます。
ホールエナジーマネージメント®️のファシリテーターは、以下の図で説明されている全てのアスペクトを観察し、エネルギーを理解し、それに対応できるようにトレーニングを積んでいます。全て=ホール、エネルギー=エナジー、対応=マネージメントが、あらゆることを美しく変容させることができる唯一の方法なのです。
新しい感覚を知る
国には文化があり、家族にも伝統があり、私達はいつの間にか、何処にも書かれていないパターンを引き継いでいます。
それらは考え方や感じ方、物事の捉え方などいつも自然発生し、私達の人生に影響しています。
自然発生し、私達を導くそれらの形は、本当に人間を助ける物なのか?本当に私達を幸せにする物なのか?
まずは、ファシリテーターに会って、新しい目線と、そこから生まれる感覚を体験してみてください。
生物も物も自然も、気持ちも考えも感覚も、
全てはエネルギーで構成されています。全て(ホール)はエナジー次第なのです。
地上のマスターを目指して
この学びをもっと探求したい人、ファシリテーターとして新たな教育者を育てていきたい人は、ファシリテータートレーニングを受けてください。
この学びは、人間として地球に降り立った私達皆に与えられている、魂の鍵への道に沿ったカリキュラムになっています。
この素晴らしい学びを進めていくと、自分自身が知っていることを他の人に伝え導くという役割を果たす時がやってきます。
まっすぐな魂への道
2022年6月に開校したゴールデンハートアカデミー。当初の役割は、学びの入り口となる講座を提供することでした。
2024年2月2日、ライトボディレベル、光のレベルへの入り口として、ファシリテーターが自由に能力を発揮し、創造しながら光のレベルとの協働を通して、新しい人類としての生き方を実現するための教育の場所として、神聖な世界が用意したということが分かりました。
光がもたらす、言葉を超えたワークショップ、コース、個人セッションを提供しています。